リマスター版のガンダムSEEDを見ているトルコ桔梗です。
前から分かっていたことですが、SEEDのアスランはそんなにモテている描写はなかったのにデスティニーに入ってから突然モテるようになりました。
カガリはもちろんのこと、ルナマリア、ミーア、メイリンなど多くの女性からアプローチされています。
幼学年学校から知っているキラによるとアスランはそのルックスから女の子にモテていたとのこと。
ガンダムSEEDフリーダム下巻がほしくて奔走しています。3件本屋をはしごしてもありませんでした。
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鹿児島だから届くのも発売日の2,3日後になるんですよね。
最後の本屋の紀伊國屋にお問合せたところ「27日に発売予定ですが、もう予約で完売しております」とのことでした。
やはり、ガンダムSEEDは人気があるのですね。こういう根強いファンがいるのもガンダムSEEDの凄いところだと思います。
20年前の作品だけれども、まだこんなに根強いファンが沢山いる。
「君の名は」も社会現象になり記録的大ヒットしましたが、数年後たった今では「君の名は」「君の名は」と言っている人はあまりいませんよね。こういうのを「流行」というのでしょうか。
数々のヒット作が消えて行く中で人々の記憶に残り、ファンが沢山いるガンダムSEEDは凄いと思います。
デスティニーが終わった段階でメイリンのアスランへの評価は「英雄としては尊敬しているけどそれ以外の部分では面倒くさいから恋人としては見れない」とのこと。
しかし、ドラマCDでメイリンがアスランを「なんかちょっとめんどくさい…」と言っているところしか聞き取れないんですよね。
ドラマCD
メイリン「好きですよ。てか、嫌いな人じゃないですよ。すごく面倒見いいし、真面目だし。でもぉ・・・・」
ラクス 「でも?」
メイリン「・・なんか、ちょっと、めんどーくさい。」
キラ&ラクス「ああ~」
メイリン「・・カガリさんのこともありますしね。これからのことは成り行きみたいなものです。おねぇちゃんとは違うのよ~」
「なんかめんどくさい」=「恋人としてない」と捉えられているのでしょうか。
メイリンの「恋人としてない」を聞いてみたいです。